立派な梁です。

そして弊社でも筆は入れますが、このような達筆で迫力ある文字には感動します。

昭和四十二年十月吉日にどんな大工さんがどんな思いで書かれ、どんな思いで建てられたのかと思うとなんだか感慨深いものがあります。

私共に受け継がせていただき、リフォームをさせていただきます。

ありがたいことです。

古きよきものを残しつつ、新しい暮らしやすい家づくりをまごころ込めて進めて参ります。

↓解体工事動画。5秒程度音が出ます。