弥富のリフォームの現場。
次は納屋の解体。
解体前の解体。といいますか
床材なども壊して捨ててしまえば終わり・・・
でも使えるなら
大切にお手入れして直して再利用する。
そうすれば
物は生き返る。
何十年も使ったものには味わい深いものがあり、決して新しいものには出せない味もあります。
ここ数十年で日本もなんでも手に入る世の中になりましたが、だいぶ世界の様子も変わってきました。
物を循環させる。ということにもっと意識をむけていきたいな、と
そう感じずにはいられません。
♯三重県SDG’sパートナー